2015年6月5日金曜日

意思あるところに道は開ける

映画「ビリギャル」を遅ればせながらを見てきました。映画「Wood Job(ウッジョブ)」に続き、涙を流してしまいました。公開から1ヶ月経った平日の日中だったので、お客さんも僕を入れて3人しかおらず周りを気にせず見ることができました。


特に印象的だったのが、ビリギャルを含めて2人のヤンチャっ子の復讐心に火を付け、勉強するエネルギーに変換させた塾の先生のセンス。ヤンチャっ子の相手の心のなかに入っていくセンス。さすがでした。

あとは、映画を見た皆さんがコメントを書かれているように、家族の愛、仲間との絆、夢をあきらめず可能性を信じることなどなど。ネタバレになれないようにこの程度で。

宅建士を目指して春から勉強を始めたのですが、ビリギャルに負けないよう「宅建士合格」と決意を新たに頑張ります!

“Where there's a will, there's a way.”「意思あるところに道は開ける」

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